お知らせ
恵幸川グルメとは
2012年に誕生した恵幸川グルメ。きっかけは、地元加古川を愛する有志のグループが、地元の旬の食材とエコを組み合わせて地域を元気にしたい!と新たな鍋料理「恵幸川鍋」を開発したことから始まりました。
地元加古川で400年の歴史を持つ高松清太夫老舗の「高松味噌」と、加古川の伏流水で仕込んだ岡田本家の日本酒「盛典」の酒粕を使い、旬の地元野菜をふんだんに使った鍋は、2015年にフード・アクション・ニッポンアワード入賞、2019年のニッポン全国鍋グランプリでは4位入賞を果たすなど、名実ともに加古川の名物鍋となりました。
現在は、「高松味噌」と「盛典酒粕」を使用したグルメを「恵幸川グルメ」と名付け、食を通じた地域の活性化に取り組んでいます。